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シロアリは雑食性で、加害力が強烈な昆虫ですので、その被害はきわめて広範囲に及び、気付いたときには、被害がかなり進行していることが多いです。
※
社団法人日本しろあり対策協会
の資料より抜粋
■ 土台と柱の被害
シロアリは地中から建物に侵入してくることが多いので、まず土台や床束、柱などの下部が食害されます。柱が浮いたり、傾いたりして地震や台風の際、思わぬ大被害を受け、とても危険です。
●モルタル壁内部の被害
モルタルコンクリートブロック壁内部は、暗くて温暖多湿なので、シロアリに食害されやすい場所の一つです。
■ 畳の被害
気付かぬうちに、たんすや家具類の下の畳がシロアリに食害されていることがあります。
■ 床板の被害
床下から進入してきたシロアリは、床板を食い荒らし、その上にある畳や家具類まで食害します。
調査、根絶、そして再発防止へ。 安全・微量の薬剤で巣ごと、まるごとシロアリ退治をする、
セントリコン・システムでシロアリを防除
します。
従来の薬剤散布では、地中から家屋への侵入は防げても、シロアリのコロニー(巣)自体を根絶することは できませんでした。セントリコン・システムは、そんな問題点を解決。シロアリの習性を利用してコロニーを根絶し、高い安全性を実現した画期的なシロアリ防除工法です。
1)シロアリの習性を利用しながらコロニー(巣)を絶滅
新しい餌場を見つけると、フェロモンで仲間を誘導するシロアリの習性を利用。シロアリが好むように調整した薬剤をつぎつぎと摂取させ、薬剤がコロニー(巣)全体のシロアリに行きわたることにより、数ヶ月ほどで根絶させます。
2)人に、ペットに、周辺環境に、高い安全性を確保
使用する薬剤は、人や哺乳動物、鳥類への安全性が非常に高く、しかも薬剤を散布しない独自の投与法により、周辺環境への放出量は極めて微量です。また、使用済みの薬剤は、厳密な管理の元に回収、処分します。
3)シロアリ防除の専門家による、まったく新しい管理システム
セントリコン・システムは、シロアリ防除の高度な知識とノウハウを持ったプロが施工を担当。薬剤を散布して処理を終了することなく、調査、駆除、予防という一貫した流れにより、大切な家屋を長年にわたって、守り続けます。
独自のツールを家の周辺にセット
専門の施工技術者が、床下や屋根裏、庭の樹木など、シロアリによる食害状況や活動範囲をあらかじめ調査。その上で、セントリコン・ステーションを設置します。
シロアリの活動状況を調べます
セントリコン・ステーションに収めたモニタリング・デバイス(餌木)を定期的に点検して、シロアリの存在や食害の有無などを確認します。
シロアリを確実に根絶します
シロアリの存在を確認したら、餌のように調整した薬剤が入ったベイトカップを設置。薬剤を食べたシロアリは、それを新しい餌場として認識します。シロアリは餌場に仲間を誘導する習性を持っているため、最終的にシロアリのほとんどが薬剤を摂取して、数ヶ月でコロニー(巣)全体が死滅します。
新たな被害を未然に防ぎます
シロアリ死滅後も、再モニタリングを行い、新たな侵入がないかを引き続き監視。侵入があると、すぐにベイティングに移り、駆除します。
※セントリコンはダウ・アグロサイエンスの商標です。